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手振れ という言葉

2013/08/17

昨晩は多少涼しかったが、今日日中のMFは相変わらず暑かった。
チョウゲンボウもカワセミも相手してくれず、シャッターチャンスなし。
8/15のカワセミ
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“手振れ” というと、 字のごとく、手が振れてボケた写真となる印象だ。
同じ体の一部、腕が連想され、手持ち撮影のイメージが強く、 腕≒技量 がないから手振れると理解される。
とにかく、自分の腕を疑われた気のするイヤな言葉だ。

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言葉の力は強い。  ”手”を取って、 ”フレ”  とイメージしたい!
三脚にセットしても、手ぶれ(フレ)はあるし、脇をしめて体幹に乗って技量が高い人でも手振れはあるのだ。
ただ、シャープな写真を撮るにはこのフレが邪魔者で、腕(技量)を疑うわけでなく、これを上手く制御できれば良いのだ。

シオカラトンボ
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逆に、このフレとピントの2つのみでシャープさは決まる。

どこまでのフレを許容できるかは、人それぞれだが、必ず出ているフレを極力少なくするには
①シャーータースピードを上げること (どのくらい?)
②三脚等に固定し、ケーブルレリーズ等を使うこと
③ミラーショック、シャッターショックをなくすには、ミラーレス機を使う、ミラーアップ≒ライブビューで電子先幕シャッター等の機能を使う 等

オニヤンマ
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そこまで全部完璧なら、あとはカメラ自体、センサーや画像エンジンの性能や、レンズの性能 の差がでる
ということになる。

ツクツクボウシ
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とにかく、フレを極力抑えた画の違いを体感できたらなぁと思う。

一つは、天体写真を撮ってみる。 少しのフレで大きく差が出て体感できる。
そして、デジスコ。 500や800mmの世界から、3000mm、5000mmの世界となるとフレの違いを体感できる。

たぶんヒグラシ?
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今まで、ピントがあまい? 暗かったから? いまいち納得のいかなかった写真の大半が
フレ 原因だったんだと、気づく瞬間が きっと訪れる。
そして、先輩方のフレへの努力をやっと理解できる。
そうすると、腕が一段階あがるw! 
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by squidyn | 2013-08-18 01:19 |