仕事ネタ018(介護系の保険)

2014/10/01(水)

水曜日の仕事ネタ として、5月末から4ヶ月 毎週水曜日に保険系の話題を記事にして18回目。
自分もいろいろ試行錯誤しているが、 反応も薄いこと、鳥の写真の中に入れるのもしっくり来ないこと 等考え、
今回で一応終わりにしようと思う。 

都銀マン → 証券運用 → 生保営業 → 損保営業 を経験して、現在、生・損保の乗合代理店をしているファイナンシャルアドバイザーの身としては、
本音で発信したい気持ちもネタもまだまだあるので、もう少し工夫して別ブログを立ち上げてみる等、ちがった道を探ってみようと思う。 
鳥は鳥ブログ、保険は保険ブログかな(笑)
ありがとうございました!!

最後は介護系のことについてつらつら。

民間の生保・損保で、いまだちゃんとした商品がほとんどないのがこの介護系の保険。
今月からソニー生命が おっ という商品を出すようだが、あとは 東京海上日動あんしん生命とアフラックに少しあるくらい。(特約だと他にもあるけど。)
ま~これからの分野ですね。

理由は、各保険会社がリスクを上手くとれていないのかもしれないが、私は年齢のミスマッチだと思う。

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65歳以上の3,094万人のうち 要介護の人は546万人で17.6%の割合だが、65~75才ではまだ4.4%の割合でしかなく 75歳以上になると急に30%を越える。
これ65歳以下はもっと少なく、80以降の割合はもっと上がる。

介護状態になるのは大方80歳以降だ。 なった後に保険には入れないので当然前もって加入しとかなきゃいけないけれど、
30歳や40歳では随分先の話で想像だに出来ない。ま~80歳以降のために3,40歳からお金を払うか?ということ。
60歳くらいでは、親の介護を経験したりして必要性を感じる割合も増えるが、今度は間近になるので保険料がえらい高くなるイメージ。
経験した方の大変さは半端ないけれど、前もって準備をする際にはリアルに想像できずなかなか加入に踏み切れないので売れず、
良い商品が作られてこなかった。

これは、若い人が、自分は病気にならない(リアルに想像できない)から、医療保険はいらない! と言うのに似ている。
医療保険も、実際使うのは大抵65歳以降だ。その時のために若い時分から準備するのである。
ちなみに、損得で言うと、まちがいなく始めるのは若ければ若い程得(トータルで払う金額は少なく、しかも保険が掛かっている期間は長い)だ。

男性も平均寿命は80歳を越え、女性は90歳に近づいている。アリとキリギリスではないが、80歳以降になった時に準備がなかったら、
ホントに、もう手の打ちようがない。

 

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by squidyn | 2014-10-01 00:54 | 仕事
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